甘いものをやめる方法をやってみた!効果があったのはどれ?

甘いもの
 

よし!今日で甘いものは最後!もう明日からは食べないようにしよう!って何度自分に誓ったことか・・・それなのに気付くとまた甘いものが食べたくなって食べてしまった・・・なんて悩んだことはありませんか?

実はこれ少し前までの私なのです。私は子供の頃から甘いものが大好きで、この世のご褒美と言えば甘いものではないかと思っているくらい大好きなのです。

 
ただ困ったことに食べだすと止まらない!!もうお腹いっぱいなのに袋がカラになるまで食べてしまうのです。甘いものを食べると疲れが吹き飛ぶような気がするし、何より美味しいから食べてしまうけど、でも同時に甘いものによる害も大きいのが事実です。

  • なんだか体がだるく疲れる
  • 生理痛が重くて痛くてたまらない
  • ついお菓子で食事を終えてしまう
  • 朝からイライラする
  • 仕事に集中できない
  • 肌の調子が悪い
甘いものの美味しさと引き換えにこんな症状に悩まされてきたのです・・・

このままでは病気になってしまうし、症状を我慢するのもつらい!だからなんとか甘いものをやめる方法はないかと調べてみました。実際にいろんな方法を試してみて効果的なものがあったので、ご紹介したいと思います!

もし同じような悩みをもっていましたら、ぜひ読んでみてください。

甘いものをやめる方法を7つ試して効果があったのがこれだった!

甘いものを習慣的に食べ続けていると体にもよくないし、食費も増えてお財布にもよくないので、何かすっぱりやめる方法はないか?といろいろ探してみました。できそうな方法が7つ見つかったので、1つずつ試してみたのですが、その中でもうまく甘いものから離れることができた方法がありました!

それは、甘いものをやめるかわりに別の代替品を食べるようにすることです。

 
甘いものがやめられない場合、脳が甘いものを食べたときの快感を覚えていて、それが習慣化されていることがほとんどです。甘いものを食べると急激に血糖値が上下する上に、脳の快感中枢が刺激されるので、もっともっと頂戴!と中毒になってしまうのです。

甘いもの 中毒

私の場合は夜ご飯を食べ終わった後に甘いものを食べる習慣がありました。ご飯を食べると血糖値が上がるので、ついでに大好きな甘いものも食べたくなるのです。しかも夜は仕事も終わって自分の部屋でゆっくりくつろげる時間なので、そんなときに甘いものを食べだすと本当に止まらないのです・・・

だから、急に夜ご飯を食べた後に何も食べないなんて我慢ができなかったのです。

そこで、甘いものを食べる代わりに温かいお茶とチーズを食べるようにしてみたのです。すっぱり何も食べないのは我慢ができなかったけど、温かいお茶が食欲を抑えてくれて、そこにある程度脂質のあるチーズを食べることによって満足できるようになってきたのです。

他にも試した甘いものをやめる方法7つ

私は甘いものをやめれるようになるまで、他にもたくさんの方法を試していました。人によっては私がうまくいった方法が合わない場合もありますし、もっとやりやすい方法もあるかもしれません。ですので、自分のできそうな方法から試してみてください。

  • 2日に1回、3日に1回と徐々に減らす
  • 甘いものを家に置かない
  • 普段の食事で栄養をしっかり取る
  • 食べた甘いものを手帳やカレンダーにメモする
  • 高級なものをたまに買って食べるようにする
  • 時間のあるときに体を動かすようにする
  • 甘いものの代わりのおやつを用意する
これらはすべて自分で試してみた方法なので、次から一つずつ解説していきますね!

2日に1回、3日に1回と徐々に減らす

急に甘いものをすっぱりやめると決めてしまうと、食べちゃダメだ!とプレッシャーに感じてしまう人もいます。ダメだと決められると人は逆に食べたくなってしまうものなので、食べる間隔を少しずつ伸ばしていく方法です。

砂糖断ちをやっている方のブログを見ていると、この方法でうまくいっている方もちらほらいらっしゃいますので、有効な方法の一つだと思います。ぜひカレンダーに丸を付けながらやってみてください!

カレンダー

私ももちろん試してみたのですが、甘いものを1度体に入れてしまうともっと食べたくなってしまい、なかなか食べる間隔を延ばすことができずうまくいかなかったのです・・・しかもスーパーでクッキーとチョコのどっちを買うか決めきれなくて、両方買って帰ることもしばしばありました・・・

甘いものを家に置かない

自分が食べたくなってしまうような甘いものは家に置かない、視界に入れないのは重要ですよね。人は視界に食べ物が入ると脳が刺激されて食欲が湧いてしまいます。ですので、美味しそうな食べ物が載っているSNSなどもなるべく見ないほうがいいのです。

私も現在も家には甘いものを置かないようにしています。以前はキッチンの戸棚の下はお菓子でいっぱいだったのですが、何もなくすっきりした状態だと食べれないので諦めも付きます。もし今お菓子やスイーツをストックしていたら、それを食べきった後は家には置かないようにしましょう。

普段の食事で栄養をしっかり取る

体を健康に維持するのに大切なビタミンやタンパク質が不足していると、体が栄養を補おうとしててっとり早く糖分がとれるように甘いものを欲するようになってしまいます。甘いものがやめられない場合は、先に普段の食事できちんと栄養が足りているかどうか振り返ってみましょう。

食事

偏った食事ばかりの場合は、野菜がたくさん入った味噌汁やスープを作って取り入れるだけでも全然違いますよ!鍋に野菜を入れて火を通すだけなので、簡単にできますしおすすめです。

食べた甘いものを手帳やカレンダーにメモする

いつもどれだけ甘いものを食べているかチェックしてみると食べている量にびっくりするはずです。一度手帳のカレンダーに食べた甘いものをメモしてみたことがあるんですが、1か月経つ頃には、手帳が甘いものでいっぱいになっていました・・・

まさに砂糖漬けの生活を証明してくれたんです・・・視覚でこのままだとまずいとわかると少し減らさなきゃな・・・と普段の意識も変わってきます。

高級なものをたまに買って食べるようにする

安いお菓子をたくさん買って食べるより、デパ地下や専門店の高級なお菓子を買って食べるほうが甘いものの摂取量を抑えられる方もいます。スーパーやコンビニで買うお菓子とは違って素材もいいものを使っていますし、食べたときの満足感もやっぱり違うと思うんです。

高級チョコレート

私もしばらく高級なお菓子を少しだけ食べるようにしていた時期もあったのですが、自宅の周りにあまり高級スイーツが買える場所がないので、そのうち断念しました・・・笑

今はネットもあるので、いいものだけをたまに取り寄せて食べるのも有効な方法の一つです。

時間のあるときに体を動かすようにする

仕事終わりの夜の時間は特に甘いものが食べたくなる時間だと思います。朝から仕事して脳も体も疲れているので、つい甘いもので疲れをリフレッシュしたいと思っていまいます。

しかし、デスクワークをしていると脳が疲れているより、座りっぱなしによって体が疲れていることがほとんどです。

ですので、時間のあるときにラジオ体操などで全身をまんべんなく動かすと体のコリや血流の滞りが解消されて疲れも取ることができます。運動は血糖値を下げてくれるので、時間のあるときに体を動かしてみてください。

あとはお風呂につかるのも有効ですね。お湯で体を血流をよくし、歯も磨いてしまえば食欲も落ち着いてしまいます。夕食後は早めにお風呂を済ませるのもいいですよ。

甘いものの代わりのおやつを用意する

私のようにどうしてもおやつを食べる習慣から抜け出せない場合は、甘いものの代わりになるものを用意しましょう。脂質はとってもいいことにして、砂糖が入っていないものを選ぶようにしましょう。

チーズ

後は温かい飲み物は食欲を抑えてくれるので、セットで取るともっといいと思います。

   
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玄米茶、ほうじ茶、緑茶、紅茶、ハーブティーなどと一緒にチーズやナッツ、甘栗、高カカオチョコレートを代わりに取るのがおすすめです。私はチーズと玄米茶でうまく甘いもの中毒から抜け出すことができました。

甘いものはなぜ中毒性がある?

野菜やタンパク質は食べてもなんともないのに、なぜ甘いものはやめられなくなってしまうのでしょうか?この仕組みを知っておくことで砂糖依存から抜け出しやすくなりますので、説明しておきたいと思います。

人は砂糖と脂質が組み合わさって体内に入ってくると、脳から大量の快楽物質が分泌されてとても心地よい状態を作り出します。すごくお腹が空いているときに甘いものを食べると、ん~幸せ~!ってなりますよね。この時、脳ではたくさんの快楽物質であふれていることになります。

だから、その刺激が忘れらなくてもう一度味わいたくて、また甘いもの食べたいな~と手を伸ばしてしまうんですね。

砂糖中毒

これは砂糖だけではあまり依存性が発揮されなく、脂質と組み合わさると中毒になってしまうのです。確かに飴を舐めても飴ばかり暴食したい気分にはあまりなりませんよね?

逆にクッキーやケーキ、菓子パンなどは砂糖と脂肪分が両方ともたっぷり使われているので、依存性が高まりやすい食べ物なのです。

甘いものを食べ過ぎが及ぼす害とは?

甘いものを食べ過ぎると体によくないことは知られていると思いますが、実際はどんな弊害があるのでしょうか?これをを知っておくことで、甘いものをやめるメリットを見つけることができ、やめるための立派な動機になります。

 

甘いものの過剰摂取で引き起こされるもの
  • 生理痛が重くなる
  • 朝からイライラする
  • 歯や骨がもろくなる
  • 太る、体脂肪が増える
  • 体の老化を助長する
  • 癌になりやすくなる
  • うつっぽくなる
  • アレルギーが悪化する
  • 冷え性がひどくなる
  • 肩こりがひどくなる
甘いものの美味しさの代わりにこれだけの害があることが分かりました。次から一つずつ見ていってみましょう。

生理痛が重くなる

甘いものに大量の精製された砂糖が使われていますよね。砂糖を水に入れるとどろどろした液体になるように、砂糖を過剰に摂取すると体内の血液もどろどろした状態になっているのです。

生理が始まると、子宮が収縮して血液を外へ排出しようと働くのですが過剰な糖によって血行不良になっていると、さらに子宮が収縮され痛みが重くなってしまうのです。

生理痛

甘いものの摂取量を抑えることで、生理痛が軽くなったという声はたくさんあります。それくらい甘いものは毎月の生理に大きな影響を与えているのです。

朝からイライラする

朝ご飯は毎日菓子パンで済ませている方も多いと思います。朝から砂糖たっぷりのパンを体に入れてしまうと、そこからものすごい勢いで血糖値が乱高下することになります。

すると体は急いで血糖値を安定させようとするので、同時に様々なホルモンが分泌されるのです。その影響ですごく些細なことでもイライラしたりします。

イライラ

これは私も経験があるのですが、毎朝甘いチョコが入った菓子パンを食べて出勤していたことがありました。その頃は、会社に着いて仕事が始まると以前なら何とも思わない些細なことにすごくイラつきを感じることが毎日のようにあったのです。それが食生活を正したとたん感情の波が穏やかになったことがあります。

もし感情の起伏が激しいなと感じる場合は、甘いものの過剰摂取が原因かもしれません。

歯や骨がもろくなる

甘いもの食べるをそれだけ普段の食事から得られたはずの栄養素が取れなくなり、体に補給される栄養素が減ってしまいます。さらに甘いものが体内に入るとそれを消化するために大量のビタミンやミネラルが消費されてしまうのです。

すると体は骨や歯を溶かして体が必要なカルシウムを供給します。たくさん甘いものを取れば取るほど、大切な骨や歯がもろくなっていってしまうんです・・・

太る、体脂肪が増える

甘いもののほとんどにはたっぷりの砂糖を脂肪分が使われています。普段の食事にプラスして、余計なカロリーを摂取することになるので、簡単に摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまいます。それが習慣として続くと、カロリーオーバーでどんどん体に脂肪がついてしまうのです。

太る

体の老化を助長する

甘いものによって血液中に糖分があふれていると、エネルギー源として使いきれなく、余った糖がどんどん体の細胞を焦がしていってしまいます。すると体の中にたくさん老化物質が生まれてしまうのです。日常的に甘いものを過剰に食べているとそうでない人に比べてどんどん老化物質ができ、しみやたるみを作ってしまう原因になります。

癌になりやすくなる

白砂糖はガンのエサとも言われているくらい体に悪いものです。日々私たちの体の中ではガン細胞は作られているのですが、作られた瞬間に増えていかないように免疫細胞が退治してくれています。しかし、がんのエサである白砂糖を過剰に摂取しているとどんどんがん細胞が元気になってしまい成長してしまうのです。

がん細胞

うつっぽくなる

甘いものを過剰に摂取していると、日々血糖値が安定しない日々を送ることになります。人は血糖値が安定していると、気分も安定した毎日を送ることができます。しかし甘いものによって血糖値がものすごく上がったり、下がったりしているとなかなか血糖値を安定させることができなくなってきます。

すると急に落ち込んだり、ふさぎ込んでしまったり、ネガティブなことばかり頭に浮かんでしまったりとうつのような症状が出てくるのです。

アレルギーが悪化する

よく甘いものを控えるようになったら花粉症の症状が軽くなったという話を聞きます。これは普段甘いものが体に入ることによって腸内環境を悪化させ免疫機能が下がってしまっているからです。

免疫が下がるとアレルギー物質に対してより強く反応が出るようになってしまいます。毎年花粉症が悪化しているのは、甘いもののせいかもしれません。

花粉症

冷え性がひどくなる

砂糖によって血液がどろどろになると、スムーズに血液が運ばれなくなってしまいます。甘いものの過剰摂取は血流の悪化を招きますので、その結、果体の末端まで体温を届けることができなくなるのです。

また、砂糖を体の中で消化する際にたくさんのビタミンが使われてしまうのですが、ビタミン不足だと血液がうまく作られず血行の悪化を招きやすくなります。

肩こりがひどくなる

肩こりは様々な要因で引き起こされるのですが、デスクワークでパソコンばかり見ていることだけが理由ではないんですね。もちろんその時の姿勢の悪さなどが大きな原因であったりするのですが、甘いものの食べ過ぎによって血行が悪くなることも肩こりを悪化させる一因になってしまいます。

最後に

無性に食べたくなる甘いものをやめるには工夫が必要ですが、砂糖中毒を抜け出すことができれば劇的な効果を実感することができます。これらは私が実際に甘いものを遠ざけることができてから感じることができた体の変化です。

  • イライラしなくなり感情が穏やかになった
  • ご飯が以前よりおいしく感じられるようになった
  • 仕事に集中できるようになった
  • 痩せて体が軽くなった
  • 寝起きがよくなった
  • 気分が落ち込むことがなくなった
  • 肌のきめが整ってきた

これだけの変化があると甘いもの漬けだった日々に比べてかなり生きやすくなったと感じています。砂糖によって体に害が及ぶとそれだけ悩まなくてはいけないことが増えるのです。

甘いものを食べるとその時はとてもいい気分になれますが、それ以上にたくさんの悩みもついて回るようになってしまいます。

ですので、自分に合う方法を探しながら甘いものをやめる方法を試していくことをおすすめします。砂糖中毒を抜ける頃には、体にも変化が出てきてそれが甘いものをやめる手助けにもなってくれます。この記事がそのきっかけとなってくれたらとても嬉しいです。

   
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