一人暮らしの食費はここまで節約できる!今日からできる節約術とは?

一人暮らし
 

一人暮らしをしていると日々の出費に敏感になりますよね。

家賃は基本的に変動しないものですが、食費は毎日の買い物によって思ったよりもたくさん出費してしまうことがあると思います。しかし、一人暮らしで出費を抑えるにはやはり食費を節約するのが一番効果的なんですよね。

私が一人暮らしを始めた頃は、生活にどれだけお金がかかるか分からず不安だったので、すごく慎重に使っていたんです。それが、半年も経つとだんだん慣れてきてお金の収支に無頓着になっていた時期がありました。

すると毎月の収支がマイナスになってしまい、慌てて節約について真剣に考えるようになったのです。生活費の中でも食費は一番削りやすい部分ですが、絶対に健康を損ねるほど削ってはいけません。

そこで、どうすればきちんと栄養を取りながらしっかりと食費を節約できるのか考えてみました。そして、実際に実践してみてとても効果的な節約術に辿りつきましたので、ご紹介したいと思います。

もし食費の節約で悩んでいましたら、ぜひ参考にしていただければと思います。

食費を節約するためのポイントとは?

食費を節約するためにはいくつかポイントを抑える必要があります。これは私が食費の節約を始めてからあれこれ試行錯誤した後、今も気を付けていることです。これをやるだけで以前は4、5万ほど食費で消費されていましたが、今は月に1.5万から多くても2万円には収まるようになりました。

もちろん体を健康に保つためにきちんと栄養もとれるような節約術です。数字だけで見れば、食費を以前の半分以下に抑えることができるようになりました。

食費を節約するポイント
  • 可能な限り曜日を決めてまとめ買いする
  • 冷蔵庫がカラっぽになるまで買いにいかない
  • 空腹時に買い物に行かない
  • アプリで広告をチェックする
  • コンビニは使わない
  • 食材は冷凍保存する
  • 嗜好品は金額を決めて買う
  • 会社にはお弁当と水筒を持参する
  • ご飯は土鍋で炊く

次から一つずつ解説していきますね。

可能な限り曜日を決めてまとめ買いする

まとめ買いは食費節約の一番の肝です。まとめて買うことで財布からお金を取り出す機会を減らすことができます。仕事言わりなどにこまめに食材を買いに行くとつい出来合いのお弁当を買ってしまったり、デザートも欲しくなってしまいます。お弁当を買うついでにデザートと飲み物で軽く1000円近くいってしまうんです。これを避けるためのまとめ買いです。

冷蔵庫がカラっぽになるまで買いにいかない

冷蔵庫が空っぽになってから買い物へ行くことで、スーパーに行く頻度を減らすことができます。また、使いきれていない食材を残して買い物にいくと買ってきた食材が多すぎて使い切れない可能性もあります。

私はこの失敗をして食材が傷んでしまったことがあるので、毎回これくらい冷蔵庫が空っぽになってからいきます。

冷蔵庫

空腹時に買い物に行かない

これは経験がある方は多いと思いますが、お腹が空いた状態でスーパーにいくと目に入るものすべてが美味しそうに見えてついたくさん買ってしまうのです。これだけじゃ足りないかもと心配になって必要な分より多く買ってしまうことがあります。余計なアイスやスイーツを大量に買ってしまわないように、お腹を満たしてから買い物に行きましょう。

アプリで広告をチェックする

新聞を取っていなくても今はスマホのアプリから広告を見ることができます。買い物に行く前に、広告であらかじめ安くなっている商品を確認しておくことで、事前に買うものを決めておくことができます。

私はいつもこのアプリを使ってチラシを見ています。
Shufoo!

コンビニは使わない

コンビニは本当に誘惑の宝庫です。毎週美味しそうな新作が登場するので、値段が高いのにも関わらず買いたくなってしまいます。ちょっお菓子とスイーツを買うだけでも軽く1000円が吹っ飛ぶことはザラなので、なるべく近寄らないようにしたほうがいいです。

食材は冷凍保存する

買い物で買ってきた食材をすべて冷蔵庫で保存していると、料理する前に食材が傷んでしまいます。特にお肉は1週間も経つと茶色っぽく変色してきますので、食べるのも心配になってしまいます。

そうなる前に冷凍できるものは買ってきたその日に冷凍してしまうのがおすすめです。お肉だけでなく、きのこ、食パン、野菜やうどんも冷凍しましょう。

冷凍保存

嗜好品は金額を決めて買う

必要ないとわかっていてもどうしても食べたいものってありますよね。私はお菓子やスイーツ、甘いパンが大好きなのですが、これは正直買わなくてもいいものです。むしろ健康を考えると買わないほうがいいものですよね。

しかし、毎日仕事や節約を頑張っているんだからたまには大好きなものを食べて幸せを味わいたいのです。そういう嗜好品がある場合は、決めた範囲で我慢せず買って食べた方がリフレッシュになります。あれもこれもダメじゃつらくて続けられないですよね?

会社にはお弁当と水筒を持参する

節約のもう一つの肝はお昼をどうするかです。仕事上どうしても外食を避けられない場合は仕方ないですが、なるべくお弁当と水筒を用意していくとかなりの節約になります。外でランチを食べると1食500円から1500円かかってしまいますが、お弁当を作れば1食100円から300円に収めることができます。この差が積み重なると大きいです。

弁当
   
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ご飯は土鍋で炊く

土鍋でご飯を炊くのは節約というよりも、普段の食事の満足度を上げる技の一つです。土鍋で炊いたご飯を食べたことがある方は分かると思いますが、びっくりするほど美味しいのです。

しかも土鍋で炊くとなると火加減が難しいイメージがあるかもしれませんが、めちゃくちゃ簡単で炊飯器よりも早く炊けます。美味しいご飯が炊ければ、外食にこだわらなくても家で美味しいご飯が食べられるのです。

どんなものを買ってどんな料理をしているの?

買い物に行く曜日を決めたら、スーパーで安く売っているものを中心に買って行きます。そして、何度か買い物を繰り返したらある程度買うものをテンプレート化しておくと毎回の買い物が楽になります。

たとえば私の場合は、

  • 卵6個入りは必ず買う
  • 食パン5枚切り1斤も必ず買う
  • なくなりかけたら人参とたまねぎは絶対買う
  • 葉物を必ず一つは買う(キャベツ、白菜、レタスなど)
  • それ以外の野菜も一つは買う(ナス、ピーマン、ネギなど)
  • きのこは1種類は買う(えりんぎ、ぶなしめじ、しいたけなど)
  • なくなりかけたら缶物も買う(トマト缶、ツナ缶など)
  • なくなりかけたら麺類も買う(うどん、パスタ)
  • 米は切らさない
  • 肉は値引き商品を中心に豚、鶏もも、ひき肉を基本に買う

これがテンプレートになっているので、買うときにあまり迷わなくて済むのです。

これに安くなっている食材を当てはめながらショッピングカートに入れていくと、買い忘れも防止することができます。そしてお店を回りながら美味しそうだと思ったチルド食品や冷凍食品も買ったりします。

買うかどうかの判断は次の買い物までに食べきれるかどうかで決めます。これを基準にすると私の場合は、だいたい5000円から6000円で収まるのです。

今日は私が決めている買い物の日だったので、2週間分の食材を買いに行ってきました。これがその時のレシートなのですが、これくらいに収まりました。

レシート

そしてご飯を作るときは、基本的に自炊です。外食はほとんどしません。ご飯とおかずの組み合わせが一番満足感があるので、クック〇ットで検索しながら作る料理を決めていきます。

この時、傷みやすい食材から順番に料理に使っていくようにしましょう。もやしは2、3日もするとあっという間に傷んでくるので、買ったら当日か翌日には料理してしまいます。

逆にたまねぎやにんじんは3週間から1か月ももちますので、少し多めに買ってしまっても大丈夫です。白菜やねぎも割ともちますが、2週間も経つとさすがに傷んでくるので、そろそろまずいなと思ったら、すべて鍋に入れて味噌汁やスープにしてしまいましょう。

これで食材が腐って食べられなくなることはなくなります。食材を腐らせないのも節約のコツの一つです。

土鍋ご飯

また、米は主食なのでよく食べると思いますが、米を土鍋で炊くとすごく美味しく炊きあがるのです。おかずが特に凝った料理でなくても、お米が美味しいだけですごく満足感のある食事に変わります。ですので、一人暮らしには特におすすめです。

食材を買うときと料理する時のポイント
  • 買うものをある程度決めておく(テンプレート化する)
  • 料理を作るときは傷みやすい食材から順番に使う
  • 傷みが目立ってきたら、スープや味噌汁で腐敗を避ける
  • 米は土鍋で炊くと食事の満足度がアップする

食費を節約している人が月いくらくらいに収まっている?

一人暮らしのライフスタイルは本当に様々なので、毎月の食費にもかなり開きがあります。その中で食費の節約を意識している人がだいたいどれくらいに収まっているのでしょうか。

調べてみると、私のように平日はデスクワークでほとんど動かない仕事をしている場合は2万円くらいまでに収まっている方が多いようです。しかし、性別や日々の活動量によって必要なカロリーは違ってきます。

毎日仕事で重労働をしている方が私と同じくらいまで食費を削ってしまいますと、健康を害する恐れがあります。食費を目標額まで下げるために、お昼ご飯を抜いたり、カップラーメンで食事を済ませるのだけはやめましょう。

食費

男性の場合ですと、女性よりも外食する比率が高いので、家でご飯を炊くようにするだけでかなり食費は下げられます。風邪を引いて仕事に行けなくなってしまったり、入院するはめになってしまうと、数か月分の食費が吹っ飛びますので頑張りすぎは禁物です。

最後に

節約上手の第一歩は意識することから始まります。私も以前はお金の収支に無頓着で、その結果たくさんの無駄遣いをしてしまっていましたが、今では節約することを意識するようになったので、うまく食費も収まるようになってきました。

今月はいくら食費に使ったか目でわかるように、レシートをきちんともらって、それを自分の収支表につけてみてください。視覚化されると前月と比較ができるので、無駄遣いしていることが一瞬でわかるようになります。

そうすると次から少しずつ意識が変わってきますので、習慣にすることをおすすめします。食費の節約は自分の健康を第一に考え、無理のない範囲でやっていきましょうね。この記事がお役に立てますととても嬉しいです。

   
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