花粉症の薬が効かないときは?私はこれで症状が治まりました!

花粉症
 

先月、私は重症化した花粉症でかなり苦しい思いをしました・・・

毎年花粉症の症状は出るので、春になると鼻水やくしゃみが出るのはもう当たり前になってしまっているんですが、そんなの比ではないくらい症状が重くなってしまい、何日も寝不足の日々が続くことに。

なんとなく思い当たるきっかけはあるのですが、何より困ったことは薬が効かないことです。

花粉症と言えば、アレグラじゃないですか。でも、アレグラを飲んでも一向に症状が治まらなかったんです・・・ならばと思い、病院へ駆け込み、さらに強い薬を処方してもらうもあまり変化を感じられず。

こんなにつらい体でスギ花粉のピークが終わる4月末まで耐え、そしてさらにそこから数か月ヒノキの花粉ピークが終わるまで耐えるの・・・?

もう椅子に座ってるだけでもつらいのに、こんなのがまだしばらく続くなんて絶対に無理だ!と思ったので、薬以外にある方法を試してみました。すると、私には効果抜群で、1週間経つ頃には薬を飲まなくても生活できるほどに回復しました。

もし花粉症で苦しんでいる方には参考になるかもしれませんので、シェアしていきたいと思います。

花粉症が重症化するとどうなるのか

私は20代前半辺りから花粉症を発症し、それから毎年症状が出ているので、自分の中では当たり前のことのように認識していました。だいたいくしゃみと鼻水が頻繁に出ることが主な症状で、あとはたまに目がかゆくなってこすってしまったりする感じです。

ですが、今年はあることをきっかけに花粉症が重症化してしまったのです・・・

花粉

花粉のピークである3月に久しぶりに飲み会があったんです。普段は全く飲まないのですが、ワインを何杯も飲んでから自宅に帰りました。

次の日は休みだったのですが、その日からだんだんと体調がすぐれなくなり、気付くと風邪のようなだるい症状に襲われていました。病院に行って分かったのですが、花粉症は重症になると風邪と見分けがつかないような症状が出ます。

私はこんな症状に苦しめられました。

  • 発熱
  • くしゃみ
  • 頭痛
  • 鼻水
  • 鼻づまり

いつもの鼻水、くしゃみにプラスして熱、頭痛、咳、鼻づまりが何日も続くことになってしまいました。顔全体が炎症を起こしているのがはっきり分かりますし、鼻がつまって息ができないので、夜は慢性的に寝不足です・・・

また鼻が詰まって脳が酸欠になっているせいで、頭痛もひどかったのです。会社を休むわけにはいかないのですが、椅子に座っているだけでもつらくてたまりませんでした。

花粉症を撃退した方法とは

花粉症のせいでこんなに悪化した体調のまま花粉がすべて飛ばなくなるのは待てない!と思い、薬も規定通り飲みましたが効かないのです。他にもあらゆる方法を試したのですが、1つだけ劇的に症状を改善させた方法がありました。

それは、体の負担になるものを日常から徹底的に排除することです。

具体的には主に5つのことを徹底してやってみました。

  • 砂糖がたくさん入った甘いものは一切食べない
  • 飲み会ではウーロン茶など無糖のソフトドリンクにする
  • 添加物が使われた既製品は食べない
  • 食事を野菜多めに変えて、自炊する
  • パンや麺などなるべく小麦を摂取しない

とにかく体を楽にしたかったので、この5つを徹底的に守って生活してみました。初日は相変わらずつらいままでしたが、2日目以降から、まず発熱が治まり、次に鼻づまりが改善され、そして徐々に咳が治まってきました。

この生活を始めるまでは、ドラッグストアで買ったアレグラも、病院で処方された薬も全く効き目がなかったのに、この生活を始めてから徐々に効果を発揮するようになりました。そして、1週間経つ頃には花粉の飛散量がものすごく多い日でも、薬なしでも生活が出来るまでに回復しました。

今もまだ花粉の飛散量は多いのですが、薬は飲んでいませんし、夜も鼻呼吸でぐっすり眠ることができます。たまにくしゃみと鼻水が出るくらいまで症状を軽減することができました。

なぜ砂糖・添加物断ちが効くのか

私は普段はほとんど飲まないので、花粉症改善に貢献したのは、砂糖立ち、添加物排除、パンを避けたことだと考えられます。では、なぜ砂糖や添加物、パンを取らないようにすると花粉症がよくなるのでしょうか?

私はかなりの甘党でコンビニのアイスやデザート、菓子パンが大好きなのですが、そういったものには必ず大量の砂糖添加物が使われていますよね。

   
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そういった砂糖や添加物が体に入ってくると、腸内の悪玉菌が増えて、それらが作る有害物質がアレルギーを悪化させます。また小麦の過剰摂取も腸内環境の悪化を招く原因になるのです。

また、砂糖はヒスタミンという炎症を起こす物質を大量に作ってしまいますので、花粉症のアレルギー症状を悪化させることになります。

甘いもの

私は普段からストレス発散に甘いものを食べるのが至福だったのですが、ついつい食べ過ぎてしまうこともありました。砂糖は免疫力を下げるとも言われていますので、砂糖や菓子パンで弱った体に花粉が大量に入って、ひどい炎症を起こしていたのだと思います。

なので、そういった体の負担になるものを排除することで体が免疫力を取り戻し、花粉に対抗する力が回復したのだと考えています。

私が病院で処方された薬

アレグラを飲んでも効かなかった私は病院に駆け込んだのですが、その時にこんな薬を処方してもらいました。

  • べポタスチンベシル酸塩錠10mg・・・ヒスタミンの生成を抑え鼻炎症状を改善する薬
  • バイナス錠75mg・・・アレルギー性鼻炎による症状を和らげる薬
  • フスタゾール糖衣錠10mg・・・咳をしずめる薬
  • エンペラシン配合錠・・・抗炎症作用、抗アレルギー作用のある薬
薬

エンペラシンは眠気が出るそうなので、1回しか服用しませんでしたが、眠気は特に出なかったように感じます。べポタスチンベシル酸塩とバイナス錠もセットで数回服用しましたが、副作用は特に感じられませんでした。その代わり、症状の改善も微妙でしたね・・・

調べてみると、花粉症は悪化してから薬を飲んでも効きずらいそうです。花粉症シーズンが始まる時期がそれよりも早く飲み始めることで、症状を抑えることができます。私ももっと早く飲んでいれば、ここまで悪化しなかったのかもしれません・・・

効かなかった花粉症対策と来年からの対策

花粉症が悪化してからなんとか体を楽にしたくて、片っ端からいろんな方法を試してみたのですが、悪化してからではなかなか効果を得られなかったのでが実情です。

無糖のヨーグルトを買ってきて食べてはみたんですが、そんな急に腸内環境に作用するわけもなく症状の改善は見込めませんでした。ヨーグルトを花粉症対策をするなら、もっと前から日常的に食べて準備しておかないと効果がなさそうです。

また、外に出るときはマスクも厳重にしていたのですが、どうしても横に隙間ができるので、防げるのは40%くらいになってしまうようです。しかも、歩く道がだいたいコンクリートで、下に落ちた花粉が風でもう一度空中に舞ってしまうので、花粉を吸いこむ量も多くなってしまいます。

花粉

今年の花粉の時期が終わっても今度は秋の花粉がありますし、来年の春になればまた花粉症の時期はやってきます。その時にまた今回のようにひどい症状に襲われないためにも、花粉の時期が始まる数週間前から体に負担になるものを避けて、睡眠をしっかりとって、体の免疫力が下がらないように気を付けていきたいと思います。

薬は飲むかどうかわかりませんが、生活習慣と食事だけで乗り切れるなら、そのほうがいいと思っているので、花粉症は体からのSOSだと思って、気を付けて生活していくのがいいと思います。

でも、やっぱり甘いものは食べたいのでシーズンオフになったら、許容範囲で食べるつもりです!一年中我慢はつらいですが、花粉の時期だけは我慢です!

最後に

花粉症と言えばもう国民病といってもいいくらいみんなが発症しているものですし、命に別状があるわけではないので、少し軽く見ていたというのが正直なところです。

ですが、今回花粉症の重い症状に本気で苦しんだので、それだけ自分の体の免疫システムが弱っていたことを再確認しました。普段から不摂生な生活をしていると、それが花粉症になって現れるのだと思います。

あまりジャンクなものを食べないお年寄りの方は、花粉症になる方が少ないらしいですね。なので、来年からもなんとかシーズンを乗り切れるよう食生活には気を付けていきたいと思います。

同じように花粉症に悩んでいる方に参考になれば幸いです。

   
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