化粧水をつけないと肌の乾燥は改善する?乾燥肌の私が試した体験談

美肌
 

化粧水はつけたほうがいいのか・・・つけないほうがいいのか・・・?どっちも正しいと言われているので、自分の肌にはどうするのがいいのか悩みますよね。

私は昔、ひどい乾燥肌なのがコンプレックスでした。

秋、冬はもちろん夏でも、顔を洗顔した後に何もしないでいると、急激に水分が引いていって顔がつっぱったり、肌がカサカサになってしまったんです。

いつも水分が抜けてしまわいように、お風呂から出たら急いで化粧水をばしゃばしゃとつけて、乳液でさらにカバーするのが当たり前でした。

体を拭くのも後回しで、まず顔の保湿を優先させないと翌日とんでもない肌になってしまうからです。

でも、時には家族が見ているテレビに釘付けになってしまって、化粧水や乳液で保湿するのをすっぽかしてしまうこともありました・・・

そうなると顔がつっぱりながらもテレビをみるハメになるわけなんです。

そんな乾燥肌の私も、お肌の曲がり角を超えてきて、そろそろ本当になんとかしたいと考え始めていました。そんなときに見つけたのが、「化粧水はつけない」という美容法だったんです。

「もしかして乾燥がひどいのは化粧水のせいなんか・・・・?」と疑う気持ちがムクムク湧いてきましたので、早速自分の肌で体験してみることにしました。

化粧水を完全にやめてみた結果

結論から言いますと、今は化粧水は一切つけておりません。化粧水をやめてからもう2年くらい経つと思いますが、朝も夜も化粧水をつけることはなく今日まで過ごしてきました。

化粧水をやめてからの肌は自分史上、最高にコンディションがいいのです。

化粧水をやめたついでに過剰に洗顔をするのもやめてみました。ただでさえ乾燥しやすいので、洗顔ばかりしてしまうと顔に必要な油分が常にない状態になってしまうので、それも原因かなと思ったからです。

朝は、ぬるま湯で洗うのみ。夜はメイクをした日はきちんと洗顔しますが、休みの日などにメイクしなかった日はぬるま湯で洗うのみです。

そして顔を洗った後やお風呂から出た時に、ビタミンE入りの保湿クリームを塗って、その上からビタミンE入りのオイルを塗ります。ホホバオイルよりもさらにテクスチャーの重たいオイルを使っています。

化粧水をやめてこの保湿方法にすることで翌日の肌がもっちりふっくらし、あれほどカサカサだった肌が季節関係なく、しっとりするようになりました。

肌が乾燥しているとキメが粗くなって、化粧もきれいに仕上らず、毎朝それがすごくストレスでした。でも、化粧水をやめたことで肌のキメが回復し、今はファンデーションはなしでルースパウダーだけで仕上がるようになりました。

オイルのデメリットといえば、化粧水はさっぱりしていますが、オイルは塗った後ベタベタします。時間は経てばそれも少しずつ落ち着いてきますが、塗った直後は本当にベタベタです。

でも、翌日の劇的なもっちり感とうるおい感は手放せないので、今でも当たり前のように使っています。

化粧水を塗ると本当に乾燥してしまうのか?

それまで当たり前のようにお風呂上りには化粧水と乳液を塗るものだと思っていました。

お風呂に入ることによって体や顔の肌から水分が抜けてしまうので、化粧水で水分を補充し乳液の油分でふたをするというのがよく言われている美容法だったからです。

   
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化粧水の成分はほとんどが水でその中に保湿成分が入っています。ですが、水を顔に塗っているわけなので、その水が顔に必要な水分と一緒に蒸発してしまうという説があります。

それを避けるために乳液の油分でふたをするわけなんですね。

私の場合は化粧水も乳液もしっかり塗っていましたが、水分の蒸発がすごかったのかもしれません。とても乳液の油分だけでカバーできているとは思えないくらい、顔がつっぱっていました。

顔の油分や肌質は人によってそれぞれ違うので、本当に化粧水も乳液も何も付けずとも質のいい状態を保てる人もいます。でも、私のように乾燥肌の人は化粧水と乳液では水分が足りなくなってしまうのかなと思います。

私はお風呂で脱水した分はお水をたっぷり飲むことで補給して、肌は水分が逃げないようにオイルを使うことを選びました。オイルは水のように蒸発していかないので、乾燥肌と相性がいいのかなと感じています。

オイル

化粧水の成分は肌の奥に浸透しない

高須クリニックの医院長のコラムを見て知ったのですが、美容成分がたっぷり入った化粧水でもその成分が肌に浸透していくことはないんだそうです。

肌には外的要因から体を守るためにバリア機能が常に働いています。細菌や毒素が肌についても、それが肌を通して体の中に入っていかないように何層にも渡ってバリアが張り巡らされています。

化粧水でコラーゲンがたっぷり入っているとかヒアルロン酸配合とか美容によさそうな成分がよくうたわれていますが、それらが肌の奥へ浸透することはありません。

あらゆる成分が簡単に侵入出来てしまったら危険なので、バリア機能ががっちり防いでしまいます。

そういう化粧水の効果があるように感じられるのは、成分が肌の奥に浸透するからではなく、肌の外側で保湿効果を発揮しているのでそういうふうに感じられるんです。

なので、結局は肌の表面の保湿しかできないことになります。

乾燥肌の場合は肌の表面も奥も乾燥しやすい肌質なので、化粧水で水分を流出させてしまうより、最初からオイルでふたをしてしまうことで肌表面の乾燥を守ることができるのではと考えています。

私の肌のカサつきが改善したのはその影響があるからなのではと感じています。

最後に

健康法や美容法には正解がないので、何をどうすればいいのか迷ってしまうことはたくさんあると思います。

私も長年自分の肌にはコンプレックスを持ってきましたが、些細なことがきっかけでそれが改善してしまうこともあるのだと実感しました。

化粧水をつけない美容法はお金もかからずできる方法なので、自分の肌に合いそうだと思ったらぜひ試してみてほしいと思います。

常識だと思っていたことが意外と自分には当てはまらないこともありますので、自分の肌としっかり向き合っていろいろ試してみることが大切だと思います。

   
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