いびきの治し方ー怖い病気になる前に自分でできる対策をご紹介

 

夫のいびきがうるさくて眠れない・・・本来眠って体を休めなければいけない時間にストレスを抱えている奥様がたくさんいらっしゃるようです。

本人は寝ている間の出来事なのでほとんど自覚がありませんが、いびきが習慣化してくると深い睡眠を得られなくなってきます。夫婦や同棲しているカップルは、同じ寝室やベッドで眠っている方も多いですよね。

いびきをそのままにしておくことは、本人の睡眠不足の慢性化につながるだけでなく、パートナーにも毎晩不快な時間を過ごさせることになってしまい、大きなストレスを与えてしまいます。いびきが直接的な原因にならなくとも、そのストレスがパートナーとの関係を悪化させる原因にもなりかねません。

質の高い睡眠は人生の質にも関係してきます。

いびきの治し方で自分でできることからはじめよう

眠っているときも人は呼吸を繰り返しています。健康な人でその呼吸が妨げられていなければ、いびきは発生しないのです。いびきをかいてしまうということは、眠っているときに体のどこかに異常が出ているのです。

原因は舌が喉のほうへ落ち込んで、軌道をふさいでしまうことです。まずは、この軌道をふさいでしまう原因を一つずつ改善していく必要があります。

  • 明らかに太っている
  • →肥満は脂肪によって軌道狭くなります。食生活を正し、痩せるだけでも劇的に改善する可能性があります。

  • 仰向けに寝る癖がある
  • →舌が落ち込む大勢が仰向けです。枕の片側の下にタオルを入れて傾斜をつけてみましょう。
    または、枕をなくしてみましょう。横向きで寝られるだけでかなり改善します。

  • 口呼吸が癖になっている
  • →口呼吸が習慣になっている方は、普段から鼻が詰まっている可能性があります。鼻の通りをよくするグッツはたくさんありますので、口呼吸の頻度が減るだけでも改善の余地があります。

 
もしこれらのことがいびきの原因になっている場合は、ほとんどお金をかけずに改善できる可能性があります。何が自分のいびきの原因になっているか知るためにも、試してみることをおすすめします。

   
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習慣的ないびきは寝ている間に息をしていないことも

パートナーにいびきを指摘されただけでは、本人には自覚がないためあまり真剣に取り合ってくれないこともよくあります。しかし、ひどいいびきが続いている場合、寝ている間に息をしていない可能性があるのです。

起きている時に、息を止めてみると1分我慢するだけでかなり苦しいことがわかります。しかし、これが寝ている間の出来事になると、1分以上平気で呼吸が止まってしまっているのです。しかも、一度だけではなく、寝ている間何度も無呼吸が繰り返されます。

寝ている間も体は生命を維持するため、酸素を必要とします。このように何度も無呼吸が繰り返されると、脳も体も酸素不足になってしまいます。それも、毎晩酸欠の状態が続くわけです。

人の脳は体の中でも一番酸素を必要とします。酸素をストックしておくことができないので、無呼吸で酸欠になると真っ先に脳が一番酸素不足に陥るのです。酸素不足が深刻になると脳は血流も悪くなり、エネルギーが尽きた脳細胞は死んでしまいます。

また、脳だけでなく心臓も足りない酸素を供給しようと過剰に働き、大きな負担がかかることになります。

無呼吸による酸素不足で、毎晩体が危険にさらされているのでは・・・?本人はただのいびきだと思っていても、無視すべきではない状況まで悪化している場合もあります。いびきに気が付いたら、自分で改善する工夫をし、専門医にも見てもらうことをおすすめします。

   
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