首をよく寝違える原因は横向きに寝ていることが一番大きい

 

ある朝急に襲われる寝違えの痛み・・・朝、体を起こそうと思ったら猛烈な痛みで目が覚めたことはないですか?

あまりにひどいと吐き気頭痛を併発することもあるくらいつらい痛みを伴います。首回りが痛いので、寝ている間に首に負担がかかっているのかと以前は思っていた方も多いと思います。しかし、本当の原因は腋(わき)が圧迫され続けることだと最近では知られています。

腋に力がかかるとなぜ寝違えが起こるのか

寝違えは、寝ている間に腋が圧迫される体勢をとっていることが大きな原因になります。つまり、横向きに寝る癖がある人は要注意です。

仰向けやうつぶせに寝る時間が多い人は、あまり腋に体重がかかることはないかもしれません。しかし、横向きに寝る習慣があると体の下に腕が入ってしまい、体重が腕の下にある腋にかかってしまうのです。

腋の下には神経が通っており、寝ている間は体重がかかっていても痛みを感じることはありませんよね。そのため、腋から首にかけて繋がっている神経が長時間圧迫され続けることになります。すると、血行のよくない状態が続き、朝になる頃には筋肉も凝り固まってしまうのです。

この状態が首回りの筋肉に炎症を起こし、ひどい痛みに苦しむことになります。

   
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幼い頃から寝やすい体勢というのは決まっていると思います。今まで横向きに丸まって寝ていた人が、急に仰向けで寝続けるのは難しいところです。

ですので、横向きで寝るときに体の真下に腕が入っていないか、わきを圧迫していないか注意するだけでかなり寝違えを防ぐことができます。私も以前はよく寝違えをして一日中苦しんだことが何度もあったのですが、寝る時に体勢に注意するとかなり防ぐことができています。

寝違えの原因は寝相だけとは限らない

腋が圧迫されることは確かに寝違えの原因になります。しかし、それだけが寝違えを引き起こす原因ではないように考えられます。

私はある短期間に、頻繁に寝違えを起こしていたことがありました。そのときは、寝違えを防ぐため、腋を締め付けないように注意しながら寝ていたのです。しかし、それでも朝起きると首に違和感があり、1日中首を動かせないつらさを味わっていました。当時は、ストレスが多く暴食してしまったり、疲れがたまっていたりと、心身ともにあまり健康ではなかったんです。

ストレスは体を緊張させますし、暴食すれば内臓は寝ている間も休まる暇はありません。体の組織は皆つながっていますので、ストレスや過度な疲労も寝違えの原因になる可能性があると思っています。

もし、あまりに寝違えが続くような場合は、心や体の疲労が大きくなっていないか、また疲れを助長する生活をしていないか見直してみると私のようにあっさり解消するかもしれませんよ!

   
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